業界初!


業界初!
01「駅間time」とは
遅延時の駅間にかかる「実際の所要時間」をお知らせ! 業界初の新システム
悪天候やトラブルなどによる、列車の運行遅延時に、目的地までの「実際の所要時間」がわかるようになりました。先に目的地に到着した列車の実績から所要時間を提示するため、これからの行動に選択肢ができたり、判断がしやすくなります。“いつ着くの?”“このまま乗っていた方がいい?”といった疑問や不安を払拭する、業界初の新システムです。
今までの遅延情報
ダイヤからの遅れをもとに:最大+10分
10分遅れ
新機能「駅間time」
A駅からB駅までの所要時間:60分
10分遅れ
通常40分のところ実際には60分かかる
現時点で、先に到着した列車の実績ベースで計測
02使い方
Step1
アプリTOPの
「駅間time」アイコンを
タップします。
Step2
「実際の所要時間」を
知りたい区間を
指定します。
Step3
現在の運行状況に
合わせた実際の所要時間が
表示されます。
Step4
さらに直近2時間の
推移グラフで、所要時間の傾向がわかります。
03例えば、こんな風に活用できます!
Ex.信号トラブルによる列車の遅延発生時に…
ビジネスタイムに
打ち合わせのため、いつもより少し早めに駅へ。しかし、信号トラブルによる列車の遅延しているとのこと。さて、どうしたものか・・・
Ex.台風や大雪などによる列車の遅延時に…
朝の通勤時に
ニュースによると、夕べから降り積もった雪の影響で、列車の徐行運転が続いているとのこと。いますぐ家を出た方がいいのか?それとも少し待った方がいいのか?悩むところ・・・
Ex.落雷などによる列車の遅延時に…
帰宅時に
ほぼいつもの帰り時刻。駅に向かうと、なにやら落雷の影響で徐行運転が続いているらしい。早く帰って、こどものお迎えや食事の支度をしなきゃいけないのに・・・