8月26日(土)にグランベリーパークにて開催した「海のキーホルダー作りワークショップ」の様子をご紹介します!
![DSC_0033](https://ii.tokyu.co.jp/hs-fs/hubfs/DSC_0033.jpg?width=346&height=230&name=DSC_0033.jpg)
![DSC_0127](https://ii.tokyu.co.jp/hs-fs/hubfs/DSC_0127.jpg?width=344&height=230&name=DSC_0127.jpg)
今回のワークショップは、南町田グランベリーパーク駅でも行っている、ユニリーバ製品の使用済みプラスチック容器回収の取り組み「UMILE」で、実際に回収したプラスチックのリサイクルを体験できるイベントとして開催しました!
▶UMILEプログラムの詳細はこちら
ご参加いただいたみなさまには、「UMILE」の仕組みを知っていただいてから、プラスチックを活用したキーホルダー作りをしていただけました。
![DSC_0053](https://ii.tokyu.co.jp/hs-fs/hubfs/DSC_0053.jpg?width=701&height=467&name=DSC_0053.jpg)
今回のキーホルダー作りの講師を務めていただいたのは、Kaiolohia307さんの親子。なんと娘さんは最年少でレジンアクセサリー講師の資格を取得されています!
そんな2人に教えてもらいながらキーホルダー作りに挑むみなさんの目は真剣そのもの。
リサイクルしたプラスチックで、どんなキーホルダーができるかな!?
パーツの配置が決まったら、レジンを足して固めて仕上げます。
待ち時間の間に、UMILEのプラスチック容器回収の取り組みの体験もしていただきました!
さて、どんなキーホルダーができたかな!?
みなさん、キーホルダーも素敵ですが、それ以上に最高の笑顔を見せてくれました!
普段はなかなか実感しづらいリサイクルを、駅で回収したものも含むプラスチックを実際に利用してキーホルダーを作ることで、子どもも大人も楽しみながらリサイクルを体感できました。
東急電鉄とユニリーバ・ジャパンは、今後も誰もが参加しやすい資源循環型の取り組みを行っていきます!
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