WEBマガジン「greenz.jp」にて、老朽化が進む東急池上線の駅舎改修プロジェクト「木になるリニューアル」の取り組みに関する記事が紹介されました。
東京都多摩産の木材等を使って駅舎などをリニューアルするこの取り組みは、2015年に戸越銀座駅に始まり、2019年に旗の台駅、2021年には長原駅が改修されています。より愛着をもって使っていただけるように木のぬくもりをいかし、いつか街を離れることがあっても「またここに戻ってきたい」と思ってもらえるような街になってほしいという東急電鉄の想いを当社社員が熱く語ります。
サステナブルな明日へのアクション、ぜひご一緒に!